〈京都府・向日市〉
看護師×ハンドメイド講師のダブルワーク
資格=枠にとらわれない生き方をお届けする
Arpege 前田ゆみかです.。*
タイトルにも書いた
「ハードルは低く」
これは、私の中にもあった無意識の設定
私自身も人から言われて、
気づかせていただいたことです。
その世界にいると、なんでもないこと
でも、それは周りから見ている人にとっては
知らないことだったり、
わからないものだったり…
わからないものをトライしてみるって、
ハードル高いですよね?
例えばよくある
「行動をしよう!!」
みたいなフレーズ
(私も使ってました)
でも、行動の“中身”がわからない方にとっては、
「行動ってなんやねん!!」
ってなることに
でも、行動を起こせる人にとっては、
普通なことで…
この時大事なのが、
“その人の生活動線上にある言葉やものに置き換える”
受け取る人のリアル=「現実にあるもの」に沿わせて、
イメージができる必要があるんだと気づきました
“行動”という言葉も
・相談してみる
・誰かと話してみる
・SNSに投稿してみる
など、行動の中身として表せば、
できることが見えてくる
その方が伝わりやすいですよね
そして、これは自分自身に対する考え方や動き方でも一緒◎
ハードルは自分でつくっている
だから、ハードルは低く、低く
自分の中にある「設定」を
外向きにも、
内向きにも低くして
まわりを見渡してみましょう♬
できることや見えるものが、ちょっと変わるかもしれませんよ♡