
うまく行かない時。
そこには、、、
感謝
が足りないのかも。
こんにちは。
前田ゆみかです♡
日頃は、ママの夢を具体化するサポート
ママの可能性を拡げる
コミュニティ運営(京都府&オンライン)
をしています^^
今の現状どうですか?
うまく行っていますか?
うまく行ってませんか?
うまく行ってない!!
まだまだ足りない!!
そう思われた方は
ぜひ最後まで読んでみてくださいね
私がうまく行ってなかった時、
決定的に足りていなかったのは
「感謝の気持ち」
とは言えね、
自分ではしているつもりだったんです。
なにかをしてもらえば
「ありがとう」と伝え、
うれしいことがあれば喜び。
それが普通なのでは?
とも思われるかもしれませんが、
もっともっと手前にある
今目の前にある「幸せ」への
感謝が薄らいでいたのです。

簡単に言うと、
夫がいたり、こどもがいたり。
住む家があること。
仕事があること。
まわりにあるもの。
得る前は欲しくて欲しくて
たまらなかったのに、
手にしたあとは
そこへの感謝が次第に薄らいでいき、
あることが当たり前に。
感謝をするのは
なにか喜ばしいことが起こった時
身近にある幸せに
ありがたさを感じることなく
感謝のハードルがグングン上がっていたのです。

図にするとこんな感じ。
日常にある幸せに敏感じゃなくなる。
=当たり前になる
↓
感謝が足りなくなる
↓
うまくいかないことが増える
↓
「ない」「できていない」
そっち側ばかりが気になる
↓
満たされない
↓
うまく行かなくなる
↓
・
・
・
私も気づかぬうちに
こんなスパイラルに
そんな時、主人に手渡された1冊
それが、
書道家・武田双雲さんの著書
“「ありがとう」の教科書”でした。

はじめは、
「ありがとう」の教科書
なにそれ~??(失礼)
と思い、なかなか開かずにいたのですが、
現状がにっちもさっちもいかなくなった時、
その本の存在を思い出し、
手に取ることに。
すると、
その中で書かれていたのは、
当たり前にあるものにこそ、
感謝を。
なにか喜ばしいことがあってから
有難がるのではなく、
日常から感謝力を高めることが
うまく行く秘訣だとおっしゃられていました。
↑このほかにも、
人生において必ずプラスになることが
たくさん詰まっていますので、
ぜひぜひ感謝の教科書をご覧ください。
この言葉、
目の前にある“幸せ”に
気づけなくなっていた私には、
ガツンと頭を殴られたようでした
上手く行かない時。
それは感謝が足りない時。
人はどうしても回数を重ねることで
慣れが生じる生き物だし、
当たり前が増えていってしまうもの。
だけど!!!
ずっと好きだった人が振り向いてくれた時、
きっととてもうれしかったはず
必死に勉強して入学できた学校、
苦労して手に入れた資格、
やっとの思いで達成できた時は喜んだはず
子供を授かった時、
マイホームを手に入れた時、
やりたかった仕事を任された時、
きっと感謝したはず
その気持ちを忘れずに
これだけでうまくいくことは必ず増える
上手く行かない時は、
今の私どうだろう?
そう見直すキッカケ♪
私にとっても教訓です

こちらのブログでは、
私が生きていくなかで、
考え方が変わった!
人生が変わった!
そんな本も時々、
ご紹介していこうと思います
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